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Notionで「締切まであと何日」を表示する関数

Toolnote 編集部・2026-07-08 更新・約3分で読めます

締切や予定日が近づいているかを、Notionが自動で教えてくれたら便利です。関数を1つ足すだけで、「あと3日」「本日」「2日経過」のように、残り日数を表示できます。この記事では、いちばんシンプルな式から、状態で出し分ける実用的な式まで紹介します。

前提として、日付を入れる日付プロパティ(ここでは 締切 とします)があるものとします。

いちばんシンプルな式:残り日数

関数プロパティを追加し、次の式を入れます。

dateBetween(prop("締切"), now(), "days")

dateBetween(A, B, 単位) は、2つの日付の差を返します。now() は今日なので、これで「締切と今日の差(日数)」が出ます。正の数なら残り日数、負の数なら過ぎた日数です。

これだけでも十分使えますが、数字だけだと「3」が残りなのか経過なのか分かりにくい。そこで、次の式で言葉にします。

実用版:「あと◯日/本日/◯日経過」で出し分ける

関数プロパティに、次を貼り付けます(締切 の部分は自分のプロパティ名に合わせてください)。

if(
  dateBetween(prop("締切"), now(), "days") > 0,
  "あと" + format(dateBetween(prop("締切"), now(), "days")) + "日",
  if(
    dateBetween(prop("締切"), now(), "days") == 0,
    "本日",
    format(abs(dateBetween(prop("締切"), now(), "days"))) + "日経過"
  )
)

読み解くとこうです。

ここで出てくる関数:

色や絵文字で目立たせる

締切が近いものを視覚的に強調したいなら、絵文字を混ぜます。

if(dateBetween(prop("締切"), now(), "days") < 0, "🔴 期限切れ",
  if(dateBetween(prop("締切"), now(), "days") <= 3, "🟡 まもなく", "🟢 余裕あり"))

3日以内で黄色、過ぎたら赤、それ以外は緑。ボードビューやテーブルで一覧すると、対応すべきものがひと目で分かります。

うまくいかないとき

関数の基本がまだ不安なら、先にNotionの関数(数式)の使い方を読むと、上の式がすっきり理解できます。締切管理を仕組み化したいなら、NotionでCRMを作る手順の考え方も応用できます。