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Notionのデータベーステンプレートで定型作業を自動化する

Toolnote 編集部・2026-07-09 更新・約2分で読めます

会議の議事録、日報、プロジェクトの立ち上げ——毎回同じ見出しや項目を手で作っていませんか。Notionのデータベーステンプレートを使えば、決まった構成のページをワンクリックで呼び出せます。一度作れば、あとは繰り返し使うだけ。設定は5分です。

データベーステンプレートとは

データベースに新しい行(ページ)を追加するとき、あらかじめ中身を用意しておける雛形のことです。たとえば議事録テンプレートに「日時・参加者・議題・決定事項・ToDo」を入れておけば、新規作成した瞬間にその枠が入った状態で始められます。

作り方

  1. 対象のデータベースを開きます(議事録、日報など)。
  2. 右上の 「新規」ボタンの横の▼(下矢印)をクリック。
  3. 「+ 新規テンプレート」 を選びます。
  4. テンプレートに名前を付け(例:議事録テンプレート)、中身を作り込みます。
  1. 左上の 「← 戻る」 で保存します。

これで、新規作成メニューにそのテンプレートが並びます。

使い方

「新規」ボタンの▼を押すと、作ったテンプレートが選べます。クリックすれば、用意した構成のページが即座にできあがります。毎回ゼロから作る必要はありません。

よくある活用例

見出しを毎回そろえておくと、あとで検索・比較しやすくなるのも大きな利点です。

デフォルトのテンプレートを決める

よく使うテンプレートはデフォルトに設定できます。テンプレート一覧の各項目の「…」から、「デフォルトに設定」を選ぶと、新規作成時に自動でそのテンプレートが適用されます(すべてのビュー、または特定のビューだけ、を選べます)。日報のように毎回同じものを使う場合に便利です。

ボタンでさらに自動化

もう一歩進めたいなら、Notionのボタン機能で「クリックしたら、このテンプレートで新規ページを作成」という動作を1タップにまとめられます。ダッシュボードに「日報を書く」ボタンを置いておく、といった使い方ができます。

テンプレートは、繰り返し作業を減らす最短の一手です。まずは自分が毎週作っているページを1つ、テンプレート化してみましょう。データベースそのものの整え方は、フィルタと並べ替えの使い方ステータスとセレクトの違いも合わせて読むと理解が深まります。