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NotionとObsidianの違いは?どっちを選ぶべきか比較

Toolnote 編集部・2026-07-03 更新・約4分で読めます

NotionとObsidianは、どちらもメモの作成と整理を助けてくれますが、内部の思想は正反対です。正しく選ぶ鍵は、機能の多さよりも、たった1つの問いにあります。「クラウド上のデータベースが欲しいか、それとも自分のPC上のファイル群が欲しいか」。この記事でトレードオフをはっきりさせます。

根本的な違い

他のほぼすべての違いは、この1点から生まれます。

一覧で比較

NotionObsidian
データの置き場所Notionのクラウド自分が所有するローカルファイル
ファイル形式独自ブロックプレーンなMarkdown(.md)
オフライン動作限定的完全にオフライン可
データベース・表標準搭載で強力プラグインで対応・軽め
ノート同士のリンク良い非常に強力(グラフ・被リンク)
リアルタイム共同編集得意限定的(同期やGitが必要)
プラグイン拡張不可(クローズド)可・巨大なコミュニティ
無料プラン充実個人利用は無料

Notionが得意なこと

Notionは、メモに構造と、他の人が絡むときに輝きます。

トレードオフ:内容がNotionの形式とクラウドに置かれます。エクスポートは可能ですが完璧ではなく、重いページは動作が重く感じることがあります。

Obsidianが得意なこと

Obsidianは、所有・速度・つながる思考を重視するときに輝きます。

トレードオフ:リアルタイム共同編集は得意ではなく、構造化データベースはNotionの標準機能より手間がかかります。

料金のざっくり

最新の金額は各公式サイトで確認を。ただし全体像はほぼ変わりません。どちらも個人なら0円で使えます。

選び方

次の問いに答えてください。

両方使ってもいい

実際、共同・データベース中心の作業はNotion(プロジェクト・顧客・共有ドキュメント)、個人的な思考や執筆はObsidian(メモ・下書き・知識ベース)と使い分けている人はたくさんいます。両者は排他的ではなく、得意分野が違うだけです。

Notion寄りなら、次はNotionの関数の使い方でデータベース機能をきちんと学ぶのがおすすめ。Obsidian寄りなら、まずはシンプルに——1つのフォルダ、数枚のメモ、いくつかの [[リンク]] から。そこから仕組みは育っていきます。